チューリッヒ自動車保険は安くていいけど事故後対応を加味するべき

 

スイスに本拠地を置くチューリッヒ・インシュアランス・グループに属する外資系損害保険会社がチューリッヒ保険です。
チューリッヒ保険が扱っている自動車保険は、スーパー自動車保険と名前が付けられており、通販型自動車保険として販売されているもので、サービス内容の見直しによって高いといわれていた保険料もだいぶ安くなりました。
補償内容もかなり充実しており、この補償を素直に受けることが出来れば、保険料も安いし必要最低限のことはやってくれるのですが、実際に補償を受けるまでの道のりが長いようです。

 

特に車両保険、車によってはかなり高い保険料を請求している割にはいざその車両保険を使って車を直そうとするとなんだかんだ理由を付けて車両保険を使わない方向にもっていくそうです。
酷い場合では、車両保険を使って多額の修理費用が掛かる修理をしようとすると、他の自動車保険に変更することを進めてくる始末です。

 

それからこの自動車保険は更新が難しいことでも有名です。
更新を断られる可能性が高いのが、多額の補償金が支払われた事故を1度でも起こした方、弁護士特約を使った方、車両保険を使った方、10年で2回以上の事故を起こしたからなどです。
更新を断る時も葉書一枚で済ますことが多く、電話などの連絡は一切ないということらしいです。

 

その理由を聞いてみても詳しいことは一切教えずに、ただ一言「機密事項です」で済まされてしまうようです
出先での事故に関しても定員までの宿泊費や交通費などは全て補償されることになっていますが、一年に一回だけ、もし二回目があった場合は一回目の分も含まれているのではないかと思われるぐらいの金額を請求されることもあるようです。
入っていればそれでいいという方であれば、保険料もそこそこ安いのでいいのかもしれませんが、実際に事故のことを考えている方は少し考えた方がいいでしょう。

 

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