全労済は理解してから申し込みすること。

 

全労災というのは本来は助け合いを行う協同組合、基本的に保険会社とは違います。
協同組合というのは、加盟している人がお金を出し合った助け合いましょうという趣旨のもとに行われるもので営利目的の一般的な自動車保険とは全く違います。
自動車保険に関しても、保険という言葉がつかえないのであえて共済という言葉を使っていますが、中身はほとんど自動車保険と同じで、全労済ではマイカー共済と呼んでいます。

 

補償内容も自動車保険とほとんど同じで、対人・対物はもちろんのこと、搭乗者者傷害保険や人身傷害保険、車両保険があり、特約としても自転車特約や原付などのマイバイク特約、弁護士費用特約など必要とされるものgほとんど用意されています。
事故以外のいざという時に心強いロードサービスに関しても車両保険か人身傷害保険に加入していれば、一般的な自動車保険と同等のロードサービスを受けることができます。
全労済は共済で、よくJA共済と比べられることがあるのですが、事故処理やロードサービスを見てしまうと全労済を選んだ方がいいという結論に至ります。

 

JAは外資系損害保険会社並みの時間厳守の体制を持っており、事故対応に関してもロードサービスに関しても休日や営業時間外の受付を行うことが少なく、ロードサービスに関しては連絡すらつかないこともあるのです。
同じ共済でも全労済の場合はこの点、他の自動車保険と同じように事故対応もロードサービスも24時間365日対応してくれるのです。
もはやそういった対応が当たり前のようになっているので、大きなメリットとはなりませんが昔ながらのやり方を貫くJA共済とは大きく違います。
ちなみに共済というものは保険料(共済では共済金という)のほかに全労済に加盟するためにまた別の共済金が必要になってくるのですが、その金額も1000円以上といかなり安く、脱退すればそのまま返却されるので、大きな出費とはなりませんが、ここが自動車保険との違いになりますので理解してから加入しましょう。
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