老舗「東京海上日動」を本音で語ると・・・

 

自動車保険を選ぶ時に老舗を選ぶという選択方法もあります。
どんなものでもそうですが、長い歴史を持つ企業であれば何かと安心できるということでそういった考えが出てくるようですが、そういった目で見れば、東京海上日動火災保険はいい保険会社でしょう。
この企業は2004年に東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併した形で作られた損害保険会社で、この会社名になってからはそれほど長い歴史を持っているというわけではないのですが、東京海上火災保険が1879年創業ということで、損害保険に関するノウハウはかなり持っていると思われます。

 

この東京海上日動火災保険が取り使っている自動車保険がトータルアシスト自動車保険というものです。
この自動車保険はロードサービスの距離が100kmまでと比較的長いことで選ぶ方も多いのですが、あまり評判がよくない自動車保険です。
基本的に東京海上日動の自動車保険は支払う保険料が高いのですが、事故を起こしたりして保険によって何かの賠償を行った後の保険料の値上げ幅がかなり高いようです。

 

一方、事故などを起こしたこともなく一度も保険から補償を受けていない方から見ると可もなく不可もない自動車保険という見方がされているようです。
問題は事故を起こした時に対応です。
一応24時間365日電話で1本で対応してくれて、その対応も申し分ないものとなっているようですが、困るのはその後の実際に事故処理です。
実際に事故にあわれて東京海上日動を使って事故処理をした時に、やたらと横柄な態度を取られたり、知識がなかったりと少し不安に思う時があったといいます。
自動車保険というのは普段の対応ではなく、いざという時に事故処理でその企業の能力がわかるといいます

 

そういった観点で考えると保険料は高い、事故の時に対応に不安が残るということで、一概には言えませんがあまりおすすめできない自動車保険なのかもしれません。

「損害保険ジャパン日本興亜」を本音で斬る!

 

損害保険ジャパン日本興亜株式会社、一時期テレビのCMなどで盛んに宣伝していたので、損害保険に一度も加入したことがない方でもこの保険会社の名前を耳にしたことがあると思いますが、とにかく社名が長すぎます。
それもそのはずこの保険会社はいく度も合併を繰り替えてしてきており、その名前をそのままくっつけてできた保険会社なのです。
安田火災海上保険と日産火災海上保険の合併、その後の大成火災海上保険の吸収によって生まれたのが損保ジャパン、日本火災海上保険と興亜火災海上保険の合併、その後の太陽火災海上保険に吸収合併で生まれたのが日本興亜損害保険、そしてこの損保ジャパンと日本興亜損害保険が合併してできたのが損害保険ジャパン日本興亜という保険会社なのです。

 

今でも損保ジャパンという名前で親しまれていますが、正式名称からこの保険会社の歴史を知ることになります。
この企業は、前進に日産火災海上保険があることから日産系の損害保険会社で日産のディーラーで新車を購入して自賠責などをお願いするとこの損害保険ジャパン日本興亜の自賠責保険に加入することになり、任意保険も同時にお願いすると同様にこの自動車保険に加入することになります。
損害保険ジャパン日本興亜が取り扱っている個人向けの自動車保険が「THE クルマの保険」というものです。

 

他の自動車保険などと比べると若干保険料が高めですが、クレジットカード払いや口座振替のほかにコンビニなどで払い込み用紙をつかった支払いや請求書をもらって銀行振込を行う支払いなど多彩な支払方法が使え、更に一括だけでなく分割も使えるのでまとまったお金がなくても加入することが出来るのが特徴です。
事故などを起こした時も対応が速いという声が多いのですが、問題はそのあとのやり取りらしいです。
特に事故担当者が頼りないという声が多く、相手の保険会社の担当者の言いなりになって過失割合の変更がたびたびあったり、逆に相手の方への気遣いがなかったりと、この自動車保険に加入している人とは事故を起こしたくないと思わせるような気持ちにさせるなどという意見があるそうです。
それ以外に関してはそれなりのきちんと対応しているようで、この自動車保険も事故を起こすと大変な思いをする自動車保険なのかもしれません。

 

今乗っている車を売ることを考えていて、それと共に次の車の保険を「損害保険ジャパン日本興亜」に変更を考えている方は、このような点に留意してから検討するようにしましょう。